賃貸保証会社の現在
札幌市中央区を中心に投資不動産を扱っていますキタデンの石山です。札幌市中央区のオーナー様と賃貸保証会社についてお話をしましたので紹介します。保証会社利用は以前に比べかなり普及しています。初回保証料は契約金の一つとして一般的となり、余分な負担感を感じられないようになりました。保証会社が浸透し始めた頃は、破綻が続き引受会社がまた破綻するなどで事務量が増え大変でした。現在は、破綻はあまり見かけなくなりましたが、一方で競争は激しいです。
各社特色がありますが、弊社は残置物処分まで対応してくれる保証会社をメインで利用しています。残置物問題まで保証してくれる保証会社はまだ少数派です。保証会社の真価は、トラブル時に発揮されます。トラブルの中でも時間と費用、手間を要する残置物問題は、一番の課題です。保証会社導入時にはインセンティブや審査通過に目がいきがちですが、残置物問題を扱えるかをまず伺うようにしています。
さて、最近新たに信販系の保証会社を利用しました。驚いたのは手続きの簡単さです。ある程度情報入力は必要ですが、基本ペーパーレスです。必要情報とともに入居希望者のメールアドレスを入力すると、保証会社のURLが入居希望者へ送られ、ご自身で入力されると審査が開始されます。審査通過後も、契約書は同様に入居者へデータが送られ、電子契約となります。
繁忙期は契約書類作成に時間をとられますが、保証会社の書類作成が無くなるだけで随分と助かります。工数削減が保証会社選びのポイントになってくると感じました。